地域によって災害や犯罪の質は異なります。質が異なれば対処法に応用も必要です。最近では感染症の問題が多々出てきており、複合した対策が地域でも必要とされると考えております。

一般的なマニュアルでは対応しきれない状況について、 地域で活躍している方と共に考え、自助、共助、公助の連携を良くすることがネライです。

■ボランティアセンターについて

平成16年の台風被害から6年が経過し、防災意識が風化しているように見受けられます。南海地震の起きる確立は年々上昇しており、地域の受け入れ態勢、行政のサポート体制をさらに強化する必要があります。


一般の方々に災害ボランティアとは何か?少しでも理解して頂けますと地域の受け入れもスムーズになるのではないかと考え掲載しました。ビデオの最後に映る高齢者の相談室は公民館で行われた市のサポートです。

災害ボランティアセンター活動の手引き(案)(PDF)

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■ 2010年8月4日

安全安心マップづくり2010in川添地区


9月26日、高松市川添地区で第二回安全安心マップづくりを行います。第一回(2006年)に参加した方は数名。9割近くの方が新規参加者です。


2006年、防災防犯マップ。気づきのマップづくりから。

会場の参加者から「2006年に作成したマップは役に立ったのか?」というご質問がありました。その回答として、「マップづくりの過程を通してコミュニティの強化を図ることができます。」と説明しました。毎回、この質問があるの訳ですが、マップづくりの真骨頂は、打ち合わせ会などでPTA、学校関係者と自治会組織の方々が実際に会い、顔と名前を覚えて頂くことです。つまり、敵か見方かわからない人と救助活動ができるでしょうか?相手は、もしかしたら悪意を持った人かも知れないのです。防犯活動であれば尚更ですね。防災防犯マップづくりは、三世代、各種団体が集まらなければ意味がないという口実にもなるのです。

次に連絡網についてですが、行政は全ての住民に対していかに早く情報を伝え受け取るか?を考えるわけですが、地域で手分けして連絡を取り合いうにしても相手が敵か見方かわからない場合に連携が取れることはありません。火事場泥棒は、潜んでいるのです。

今回は、安全安心マップづくりと改名され、事故注意、防犯の割合が高いマップづくりとなります。しかし、若い世代や保護者が子供の安全ばかり気にして、南海地震に対してまったく知識がないのは問題だと考えています。

防災防犯マップづくりのいくつかあるポイントの一つが「防災継続するなら防犯から」。身近な防犯の見張る目が、いつ来るかわからない南海地震を見張る目となるのです。


さて、 阪神淡路大震災の被害金額が約10兆円。東南海+南海地震の場合の被害金額は約38〜57兆円とされており、「耐震」「津波避難意識の向上」「港湾整備」「傾斜部対策」などで被害を半分に減災することが目標とされています。

防犯面も地域の見張る目が被害を減少させることとなります。これまで、直接相談を受けたことがあるのですが、被害額もさることながら精神的な痛手の方が大きく、勤労意欲が消え失せ人間不信になる方を見て来ました。

起きる前に備えられること。備えるための支出はあってもそれ以上の大きな損害はないようにしたい。これが、備えネットの願いです。



 【バックナンバー】

東石立 自主防災の活動

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つきのせ町内会の会長でもある中岡さん!この町内会は、様々な工夫がされているのです。 女性や高齢者でも引き込める軽い(薄い)ホースにしているが、消防が来た時には、通常のホースが使えるように変換式になっています。 


 トピックス
海岸漂着危険物対応ガイドライン(PDF)21年6月  ◆「漂着物に触らないで」 暴発、感染…夏の海 注意呼びかけ 国交省
ある国の約50%の人は、違法薬物の経験者である。危険物の持ち込みの注意など海外からの観光と疫病、治安の関係は重要である。
◆昨年(2008年)、国県市に提案した観光に防疫を取り入れる考え方。地域対応から帰宅できなくなる国内、外国人の受け入れ。 また、
  疫病蔓延期間(1〜2年)に大規模災害が起きた場合の対応は?国民保護計画の見直しが必要。避難所と別の受け入れ所を!
  中央省庁業務継続計画の作成検討から地域の対応までのタイムラグをフォローし、地域の意見を伝え被害を縮小する。
◆平成20年度、内閣府へ【口頭指導コールセンター】「手が回らないニーズを全国でカバーする」を提案しました。←click


  今後の活動予定

 ■今後の活動予定平成22年

 【高知プロジェクト】
 ◆シェルター構築
 ◆家屋の耐震化

 【香川プロジェクト】
 ◆第二回、高校と地域で防災防犯訓練(琴平)
 ◆第二回、川添地区マップづくり
 ◆総合調整力を持つ人材育成

 ◆観光に安心安全対策を
 ◆NPO活動日記「ブログ」を作成してみました。

  各地で行われた資料・レポートがご覧になれます

 ◆2010.3  高松市市民活動センターにて活動事例の発表
 ◆2009.12 香川県教育委員会主催スクールガード養成講習会マップづくり講師
 ◆2009.11 多肥コミュニティセンターにて安心安全講演(ゲスト感染対策室長)

 ◆2009.10 香川県警自主防犯育成セミナーマップづくり講師担当
 ◆2009.9 こまつNPOセンターと要支援者デジタルマップづくりを行いました。 
 
高松市地域防災リーダー育成セミナーマップとその活用方法 21年資料(抜粋)
 
 ■平成20年度、まんのう町 要支援者デジタルマップづくり〜避難計画(抜粋)
 ■平成20年度、香川県警 安心・安全フォーラム コーディネーター担当
 ■
高松市地域防災リーダー育成セミナー講師 2004〜2008
 ■平成20年度、大阪 地域防災防犯展 災害時の要援護者支援
   避難所での対応図上訓練インストラクター
担当
 ■平成20年度、芦屋市 総合調整について講演
 ■平成19年度、まんのう町 デジタルマップづくり〜住民主体の防災訓練  
 
平成19年度東京都青梅市友田地区防災防犯マップづくり
 ■平成18年度、東京都職員NPOとの協働事業についてパネラー 
 ■平成18年度、阪神淡路大震災記念事業 (兵庫県)
 ■平成17年度、香川県NPO提案型協働事業委託事業(香西・琴平)
 ■平成17年度、東京都ボラセン 備えネットの事例発表
 ■平成16年、高松市水害ボランティアセンター情報部担当 
 ■平成16年、旧山本町全域の防災防犯デジタルマップが完成しました。

 ■平成16年、内閣府日本改革前線マップ「防犯」に掲載される


「マップづくりは人づくり」 これまで地域の方々と実際に歩いて作成した防災防犯デジタルマップ
香川県琴平町全域 まんのう町四条校区 香川県高瀬町 香川県旧山本町全域 高松市栗林一
高松市香西2007年更新 高松市川添地区 高松市屋島地区 高松市松島地区 高松市上ノ町
高松市多肥小周辺 香川県多度津町  丸亀市飯山小周辺  東京都青梅市友田地区 阿南市富岡小周辺
神戸市王子地区周辺 西宝町(県警) 宇多津(県教育委員会) 林町(県教育委員会)  

特定非営利活動法人SONAE-NET(備えネット)
【高知本部】 〒780-0043 高知県高知市寿町2-1 TEL:088-823-3822 FAX:088-823-3808 時光(トキミツ)
【香川】 〒761-8062 香川県高松市室新町1053-7 TEL:087-868-9284 庵谷(イタニ)sonaenet@yahoo.co.jp